完全な知性と不完全な僕の思考

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も全て見えているであろう。

心情と就活記と生活記

7/14

他人に向けて嫌いだ嫌いだと喚いていたら、

どうやらそれより前に僕の方が、

相手の周辺含めた集団から嫌われてた、

みたいなね。

 

こういう時に自分が弱いなぁ、と思うのは、

例えば1つの集団の中で、

自分と誰かが矢面に立って二分するような割れ方をした時に、自分の側についてくれる人はそう多くない、

ていう事実がなかなか辛いんですよね。

 

いままでの僕の人生、基本的にそんな感じだし、マジョリティから弾き出されて生きてきた、みたいな反骨精神を養えればかっこよかったんだけど、

 

現実は、そんな事実に気づかないふりしながらヘラヘラとやり過ごしてきただけなんだよね。

 

そもそも、地元のクソ田舎の人間の大多数と自分の、はたまた、今の大学にいるような人間なんかの考え方と自分の考え方がなかなか合わないみたいなのはある。

 

 

骨の髄まで染み込んだ負け犬根性が地元。

骨の髄まで染み込んだ努力教が大学。

 

 

その点は前の大学の方がよかった。

 

いつだって自分の見方をしてくれる人間なんているんだろうか。

 

今日は大事な予定があるけど、考え出したら眠れないし、もうダメかもわからんね。