完全な知性と不完全な僕の思考

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も全て見えているであろう。

心情と就活記と生活記

7/19

ここのところサマーインターンの筆記やら面接をぽちぽちとやってたんだけど、どれもうまくいかないなぁ。

 

世間はそれほど僕に都合のいいようにはできてないなぁ、なんて思いながら、

だからと言って、斜に構えて世を恨んだところで、いい仕事は降ってこない。

 

 

一周回ったのかどうかはわからないけど、斜に構えたところでら何も好転しないんだなぁ、と。