完全な知性と不完全な僕の思考

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も全て見えているであろう。

心情と就活記と生活記

お賃金と悩み

今のバイト先、

日本人の中年のおっさんが嫌いな意外はみんな優しくて、

すごくお世話になってるバイト先。

 

特に、オーナーの息子のジャスティンと、

よくシフトが一緒になるトーマスはめちゃやさしい。

 

なんだかんだで、先月働きまくって、£550いったしね。

 

この時期の現金は、なかなか使い方に困るというか、

欧州は電子決済が主流化しすぎてて、

現金だと逆に不便な場合が多い。つらい。

 

 

 

 

話は変わってるのか変わってないのかよくわからないけど、

昨日もバイトに行ってたんです。

 

そこで、こっちの同じ大学に正規留学生として通ってる日本人の24歳の人、

前にも書いた日本人の女性、でなんとなく日本人同士で話してたんだけど、

なんだかんだとみんな悩みを抱えているようで。

 

特に、2人とも、正規留学生で、3年間こちらの大学に通っている。

そんな人に共通して感じるのは、日本人特有の感覚があまり好きではなさそう、ということだ。

 

年上だから無条件に敬う、とか、

ムラ社会的感覚、とか。

 

んで、男の子と一緒に帰ってるときに、

二人しておっさんについての文句。

 

イギリスに来てまで、日本人むき出しだよな、っていう。

 

日記なのでオチはない。