完全な知性と不完全な僕の思考

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も全て見えているであろう。

心情と就活記と生活記

messed up

インターン落ちまくって、精神的に死んでました、と。

 

そんな時に、昔々に振られた子から連絡きた。

 

もう連絡は取らないでくれ、と頼んで、無論自分からは連絡しなかった子から。

 

気でも変わったのかと思って嬉々として行動し、また死んだ。

 

Why did everything get so messed up?

 

Please get away from my life, bitch

 

なさけなーい。

不思議

留学に行く前、先輩方が就活している時や、

留学後に就活を終えた先輩、同期の話を聞いて、

「就活しているうちに、行きたい業界(会社)が変わった」

っていう人が多いなぁ、なんて漠然と考えていた。

 

僕は、「そんなわけないやーん、行きたいところが難しかっただけじゃないの?」なんて思ってた。

 

僕自身、当時は証券のホールセール系部門に行きたいと思って、そんな思いが変わることなんてないと思ってた。

 

でも、今となってはその辺の思いもあやふやになってしまった。

 

別に、欲しかったのは、希望の仕事じゃなくて、ただその仕事に付随してくる待遇でしかないのかなぁ、と。

 

そういった観点から言えば、僕が仕事を選ぶ基準は全く変わってないのかもしれない。

 

ただ、より良い待遇、給与を求めて意識がさまよってるだけなのかもな、と。

 

 

もっと深く考えると、その給与を使って誰か一人でも幸せにしたかったはずなんだけど、その相手すら見つからないなら、給与すらも重要な要因ではないのかもしれない。

 

 

文章がまるでセンチ気取ったメンヘラエモ男だな、これ。

 

 

7/19

ここのところサマーインターンの筆記やら面接をぽちぽちとやってたんだけど、どれもうまくいかないなぁ。

 

世間はそれほど僕に都合のいいようにはできてないなぁ、なんて思いながら、

だからと言って、斜に構えて世を恨んだところで、いい仕事は降ってこない。

 

 

一周回ったのかどうかはわからないけど、斜に構えたところでら何も好転しないんだなぁ、と。

7/14

他人に向けて嫌いだ嫌いだと喚いていたら、

どうやらそれより前に僕の方が、

相手の周辺含めた集団から嫌われてた、

みたいなね。

 

こういう時に自分が弱いなぁ、と思うのは、

例えば1つの集団の中で、

自分と誰かが矢面に立って二分するような割れ方をした時に、自分の側についてくれる人はそう多くない、

ていう事実がなかなか辛いんですよね。

 

いままでの僕の人生、基本的にそんな感じだし、マジョリティから弾き出されて生きてきた、みたいな反骨精神を養えればかっこよかったんだけど、

 

現実は、そんな事実に気づかないふりしながらヘラヘラとやり過ごしてきただけなんだよね。

 

そもそも、地元のクソ田舎の人間の大多数と自分の、はたまた、今の大学にいるような人間なんかの考え方と自分の考え方がなかなか合わないみたいなのはある。

 

 

骨の髄まで染み込んだ負け犬根性が地元。

骨の髄まで染み込んだ努力教が大学。

 

 

その点は前の大学の方がよかった。

 

いつだって自分の見方をしてくれる人間なんているんだろうか。

 

今日は大事な予定があるけど、考え出したら眠れないし、もうダメかもわからんね。